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私は今まで大きな病気をするとこもなかったので、食事制限などで
苦労した経験がありませんでした。
好きなものを好きなように食べて、とても健康だと言えます。
今の自分の健康な体があるのは自分の食への関心が高めなことと
好き嫌いがないことかなと思います。

そんな中、妊娠をきっかけに食事制限をすることに…
私はありがたいことに妊婦生活で体調が悪くなることがなかったので、
食べ物は妊娠前と変わりなく美味しく食べることができました。
きっとだいたいの経験者の皆さんからしたら羨ましい限りですよね。
ただ妊婦さんが避けなければならない食べ物が私が好きなものばかり
だったことが妊娠初期は少しストレスになりましたね。
そんなことをまとめて今回は、私が妊婦生活で学んだことを体験談として
こんな食べ物がよかった、ダメだった、こんな風に工夫したということを
お伝えしたいと思います。
これはきっと妊婦さん以外の方でも健康な体づくりのために
参考にしていただける内容だと思いますよ。

妊婦生活スタート。好きな食べ物をやめなければ…




妊娠がはっきりわかってまず、好きだったアルコール(私はビール好き)、
アルコール好きな人がだいたい好きなお刺身やお寿司、そしてコーヒーを
避ける努力が始まりました。なんせビールは毎日飲んでいましたから…

まず、お刺身とお寿司はすぐやめました。アルコールやコーヒーと違って
細菌が生息していることがあり、この菌から妊婦が食中毒なんかになると胎児への
影響がすぐ出てしまいます。最悪は流産です。
これはそこまでストレスなくすぐやめれました。
死というものと直結すると全く考え方が変わりますね。

そしてアルコールです。これが問題でした。大好きでしたからね。笑
ネットなんかで調べても調べてもコップ一杯程度ならいいとか、
絶対にやめてくださいとか、結果、やめた方がいいということだと理解しました。
そりゃそうですよね。
でも習慣って怖いもので買い物に行っても売り場に足が向くんですよ。
一気にはやめれないと思ったので初めの頃は小さい125mlのものを一本
3日に一回程度飲んでました。その他の日はノンアルコールビールにしたこともありました。
初めてノンアルコールビールを飲みましたが美味しくなく、ここまでして
ビール味を楽しまなくてもいいやと思いすぐやめ、そうしてるうちに
いつの間にかビールも全く飲まなくていい習慣が身につきました。
コーヒーは妊娠初期からなんだか体が受け付けなくなったので、これも問題なく
すぐやめれましたね。
はじめの頃はお腹が出てるわけでもないし、
体の変化は少しずつしか感じられなかったですね。


本格的に妊婦さんにいい食べ物、
注意しないといけないことに注目し始める




2ヶ月頃になって妊婦さんにいい食べ物、栄養素を調べてたり聞いたりして自分なりに
気をつけるように。
体にいい食べ物は野菜、果物で、その他納豆など大豆食品です。
野菜に含まれるカリウムや鉄分、葉酸は妊婦さんにとても必要とされる栄養素で、
私はほうれん草、小松菜を中心に野菜は種類豊富に食べていました。
果物は胎児の成長にいいとされていて果物も積極的に食べていました。
よく聞いたことあがある妊婦さんは酸っぱいものが食べたくなるっていう
あれを実感しました。
納豆などの大豆製品はもともと大好きなので問題なくいつも通り
美味しくいただいていました。

そして、塩分控えめ、甘いものや炭水化物は控えめにするといいと言われています。
私の好きな納豆や豆腐は妊娠前よりもタレや醤油の量は半分にしました。
野菜は調理したらほとんど味付けなしで食べてました。
これも全く問題なくむしろ野菜の味そのままが美味しいと感じることが
できて発見でした。特に小松菜やほうれん草は味付けせずに食べることが
今までなかったので味付けなしでも美味しいと感じましたね。
これは少し贅沢をしてオーガニック野菜を買ってみたらもっと
感じるだろうと思いながらも試しませんでしたが…笑
お米の摂取量も減らし夜遅い帰宅の時は特にお米や炭水化物は食べませんでした。
なので今まで好きで食べていた、パスタ、うどん、蕎麦、丼ものは食べなくなりましたし、
野菜不足になると思ったので自炊の機会も増えましたね。

こうして見てみると、ダイエットする方の食事、健康維持される方の食事
みたいですよね。妊婦さんになってみて、そういうのを意識する方の
食事ってこうなんだと感じました。

妊婦生活中半。異常に甘いものが食べたくなる




この頃になると妊婦さんらしい体型にもなってきて、何かするにも
体が重くて動きが遅いとか、お腹がつっかえて重いものが持てないとか出てきました。
そして、すぐ疲れてしまうので甘いものが異常に食べたくなりました。
もともと妊娠前は甘いものはほとんど食べていませんでした。

アイスやらケーキ、パン、チョコ、和菓子などなんでもいいから食べたい、でしたね。
朝食後に甘いもの、夕食後にアイスとかにはまってしまいました。
しかもあまり体重も気にせず食べていました。この頃はなぜか?体重が増えなかったんです。
だから完全に油断してましたね。甘いものはほとんど炭水化物なので食べすぎは
太ってしまうし、胎児の栄養分にならないことはわかっていましたが…
やっぱりそれでお腹が一杯になって野菜不足になってることに気がつき、
これではダメだと思い、甘いもの食べたかったら果物かこんにゃくゼリーのようなものに
しようと考えていた矢先の検診では、私の体重は増えていなかったのですが、
胎児の成長が標準より少し低く、育っていませんよと言われてしまいました。
その頃仕事もあまり減らすこともなく働いていたため、仕事も少し控えてくださいと
言われましたね。こんなにわかりやすく検診結果に出るんだと思い反省しました。
ここで一旦、生活リズム、食生活を見直しました。
仕事量を減らし、甘いものを控え、果物を多めにしました。
果物はなんでもいいんです。私の場合はりんごや柑橘系一個を食後に食べていました。
特に柑橘系は酸味が美味しく感じオレンジ、デコポン、はっさく、はるみ、きよみ、
みかんなど種類豊富に食べていましたね。
バナナもカロリーを気にして朝に食べていました。バナナは特に甘いものの代わりに
適していて1日に2本食べてしまうことがありました…2本以上は危険です。
そしたら、次の検診結果では胎児も標準まで育ってくれていました。
いい結果も良くない結果もわかりやすく出るんだな…
母子って本当に繋がっていて繊細なんだと実感しました。

妊婦生活後半。食べることに更に油断禁物


いよいよ妊婦生活後半。この頃には仕事量も更に減り、体も重いので動くとこが
億劫だったりします。でも食べる量は変わらないので体重の増加に注意なのです。
以前と変わらず甘いものは少しでも食べたいと思うので、
野菜摂取が不足にならない程度に、しかも食べる時間は朝か昼にして食べていました。
この間の結果が良かったからといって油断してはいけないと、果物は結構欠かさず
食べていましたね。
相変わらず野菜は多めに食べていました。妊娠中は貧血気味になるので鉄分はたっぷり
取らないといけないのです。私の場合、小松菜は毎日売っているそのままの一袋量を
1日に食べたりしていました。
改めて鉄分多めな野菜を調べて見ました。ほうれん草と思っていたら、
なんと小松菜の方が多かったんです。ヤバい知らなかったです。思い込んでいましたね。
こんな発見もあったりして…
中半から後半にかけては食事の気をつけ方はあまり変わっていませんが、
運動量が減ったので量よりも質ってことを優先に考えて過ごしていましたね。
これは今後も気をつけ食生活楽しみたいですね。

まとめ


1 まずは好きな食べ物をやめること
2 妊婦さんにいい食べ物に注目
3 異常に甘いものが食べたくなる
4 食べることに更に油断禁物

とにかく食べる=体に影響する。と意識した食事をしたことがなかったので
妊婦生活は貴重な体験でしたね。
単純に健康になれた感じがします。
妊娠したことによって食べることにものすごく意識をしましたし、こんなに体に
影響することなんだと感じれたことは、これからも食に関する仕事をしていくうえで
大きく変化をもたらしてくれた出来事でした。
これを生かして今後もっと食を通して、表現、伝えることができそうで
ワクワクしています。いろんな経験するって大切ですね。