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母の日といえばカーネーションですが、毎年同じような花をあげていて今年は違うお花をあげてみようかな?と思ったことはありますか?カーネーション以外の花だと何をあげればいいのかわからない。そんな方のために花屋で働いていた私がおすすめするカーネーション以外に人気があった鉢植えをご紹介します。

紫陽花

  



カーネーションの鉢の次に人気があったのが紫陽花。紫陽花は白、ピンク、青、紫などの色があり、庭に植えても鉢のままでも次の年にも小さくても花が咲く育てるのがとっても簡単なお花です。紫陽花といっても毬のようなおおきなまんまるだったり、ひらべったく咲いたり見た目が全く違う花を咲かせたりします。
育てやすい紫陽花ですが、紫陽花は土によって色が変わるので庭に植える場合は注意が必要です。我が家の近所にも植えっぱなしの紫陽花が道端にありますが、放置されてるであろうにもかかわらず毎年花を咲かせてくれてます。紫陽花は個人的に大好きな花なのでプレゼントされて嫌がる人なんていないなんて思ったりもします。

クレマチス




クレマチスはツル性の植物で花の色や咲き方など驚くほどたくさんの種類が存在します。花屋でよく見かけるのは「テッセン」「ドクターラッペル」でよく出回っています。ベルのような花を咲かせる「プリンセスダイアナ」もクレマチスっぽくなくてお客様によくおすすめしていました。
クレマチスの育て方としてはツルがのびたら綺麗に柱にからめてあげると均等に日が当たり美しく育ちます。ちなみにテッセンの名前の由来は鉄線のように強い茎と花の時期を終えると茎の色が鉄の色になるところからきてるそうです。

ブーゲンビリア




ブーゲンビリアはぱきっとした色が特徴の花です。そのくせ和紙のような手触りでなんとも不思議な魅力たっぷりです。ブーゲンビリアは日光が大好きなので日当たりが良いとことに置いておかないと色が薄くなってしまいます。日光さえあたれば育ってくれるらしく、適温であれば通年開花するらしいのでハワイやシンガポールなどの暖かい気候ではそこらじゅうで咲いています。雪国でなければ私もショッキングピンクのブーゲンビリアを育ててみたかったです。


ラベンダー




いわずとしれたハーブの女王様ですね!紫の花を咲かせ葉を少しこするとさわやかで甘い癒しの香りがしてきます。ラベンダーは寒さに強く暑さに弱いので私が住む雪国ではあちらこちらに植わっています。ポプリを作ったりドライフラワーにしたり毎年お花の咲く時期が非常に楽しみです。ラベンダーは品種によって香りが違ったりなかったりするのでネットでお買い物する時などは注意が必要です。「イングリッシュラベンダー」は一般的なよく見るラベンダーだと思っていただいて大丈夫です。「フレンチラベンダー」はうさぎの耳みたいな花の形で香りがほぼないです。フレンチラベンダーは気候を選ばず育つので見た目が気に入った方にはおすすめです。ラベンダーは他の鉢とセットでプレゼントされる方が多かった印象です。

リーガスベゴニア




ベゴニアも種類が多いので好みのものが見つかりやすいかもしれません。私のおすすめは可愛い八重咲きのお花が人気のリーガスベゴニアです。ゴムのような不思議な手触りの花で開花期間が長いのも魅力的です。リーガスベゴニアは通年で10℃以上ある所で日当たりも好むので室内の窓辺で育てるのがいいとされています。ちなみにリーガスベゴニアは根本から腐りやすいです。葉がびっしりついているとわかりにくいのですが、水やりのときに茎や葉に直接かからないようさけてあげるのがポイントです。リーガスベゴニアの人気のわけはきっとバラのような花の咲き方だからではないかなと思っています。


花屋で人気があった母の日の鉢植えギフトの紹介でした。母の日の1番人気はカーネーションですがたまには違うお花もいいですね!カーネーションと組み合わせて寄せ植えにしてプレゼントをしてもステキかもしれませんね。母の日にプレゼントをしたいけど恥ずかしいとためらっている方にもカーネーション以外なら恥ずかしがらずにプレゼントできるきっかけになるかもしれません。お母さんの喜ぶ姿が目に浮かびますね。