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クリスマスローズ



という名前を聞くとバラの仲間?クリスマスっていうくらいだから色がクリスマスカラーなの?と思うかたもいるかもしれません。
クリスマスローズには原色のようなぱっとした色はなく、くすみがかったアンティークのような落ち着いた色味で大人の女性に特に人気があります。
我が家でも育てており冬場の庭の不動のセンターを務めております。面倒くさがりな私が毎年花を咲かせているということは初心者でも比較的育てやすい花だと思います。
優秀すぎるクリスマスローズの育てかた・増やし方をまとめてみました。

クリスマスローズの育て方


クリスマスローズはとても丈夫で寒さにも強く、鉢植えでも地植えでもどちらでも育てやすいです。梅雨頃から秋はじめまでは休眠のような状態で、生育期は秋から春にかけてです。夏でもあまり水やりをしないのかコツです。ズボラさんにはもってこいの花ですね!冬場は日当たりがいい場所を好みます。我が家は雪国とはいえ豪雪地域ではないため場所は特に気にせずに置きっぱなしですがきちんと花をさかせてくれますよ!
開花したらそのままの姿で1ヶ月は楽しめるのも人気がある理由かもしれませんね。

クリスマスローズの増やし方



1. 種まき

種まきの時期は5~6月か9~10月に行います。4号苗ポットに種を重ならないように10粒ほどまいて、土を1cmくらいかぶせて日陰に置く。芽がでてくるまでは土が乾かないように霧吹きなどでしっかり管理を。種から育てるのは1から育てるので芽が出たときは愛しくて可愛くてテンションがあがります。が・・発芽から開花までに2年はかかるかと思います。すぐに花を咲かせたい場合には不向きです。

2. 株分け

株分けとは植わっている根を掘りおこし分割するという方法です。クリスマスローズの株分けには条件があり、大株で最低でも6芽以上あることです。9月頃に行うのかおすすめです。はさみで最低3芽以上になるように切り分けて根っこをていねいに傷めないようにほぐして鉢に植え替えます。ここで大切なのがあまり大きすぎる鉢に植え替えてしまうと生育がうまくいかない場合があり、花が咲かないなんてことにもなってしまうので適切な鉢を選ぶことです。



3. 葉挿し

葉挿しは成功率が低いのでおすすめはしません。なんで書くの?と思われるとおもいまうすが方法としてはできなくないので参考までに。
葉の茎をはがし、無菌の土に斜めに6~7cm挿しておくだけです。数か月後に葉先が伸びて根が少しずつ伸びてきます。成長してくれたらラッキーくらいの気持ちでチャレンジしてみてもいかもしれませんね。



まとめ




クリスマスローズは寒さに強く、開花期間が長く育てやすい花
株分けで増やす場合は鉢の大きささえ間違わなければ次の年も花をさかせることができるのでおすすめ
種から挑戦する場合は花が咲くまでに時間はかかるが1から育ててのんびり成長を見守りたい人にはおすすめ

クリスマスローズは見た目では育てにくそうな花にみえますが実際は初心者でも比較的育てやすいお花です。クリスマスローズの花言葉は「いたわり」「私を忘れないで」「追憶」などがあります。うつむいて咲くアンティークカラーの花にピッタリな大人の魅力を感じさせてくれる素敵なお花ですね。