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「ハーバリウム」とは本来植物標本という意味らしいです。ですが最近はお花が長持ちするオシャレインテリアとして人気がでてきそうで注目を集めています。オイルに漬け込むだけでなんと約1年もの間そのままの状態で持つのだとか!
生花の寿命は短いですし、開花の時期も決まっていて、水やりなどのお世話が必要不可欠ですよね。ハーバリウムはボトルの中にオイルと共に漬け込んであるだけなのでお世話せずに好きなお花を毎日眺めていたい方やDIY好きの方にハーバリウムはこれからどんどん注目されていきそうな気がします。
簡単に手作りできそうなハーバリウムのことについて調べてまとめていきます。

ハーバリウムってどんなもの?



ハーバリウムとはボトルの中にドライフラワーのそのまま閉じ込めることのできるインテリアです。特殊なオイルを使って漬け込むのでお花がそのままの色味を保ちながら長持ちします。
ハーバリウムの良さは直射日光に当ててキラキラとした光の反射を楽しめるところです。生花やドライフラワーなどはどうしても直射日光に弱いので飾る場所を考えなくていいので好きなところに飾れてインテリアとして楽しめます。
縦長のボトルで漬け込めば枝や茎など植物本来の姿形を保てますよ。
プレゼントとしていただいた花束やアレンジメントの中で気に入ったお花をドライフラワーにしてハーバリウムに再利用することにより新たな楽しみかたが増えますよね。ハーバリウムの存在が知れ渡ればお花をプレゼントする方が増えそうな気がします。

必要な道具


花材(ドライフラワーがおすすめですが生花でもできなくはない)
密閉できるガラス容器
オイル

作り方



まずは下準備

花材編




水分が多い生花はカビが発生したり色落ちしてしまったりするのでドライフラワーにしてからオイルに漬け込むのをおすすめします。水分が少ないアジサイやスターチス、千日紅などは生花からでも大丈夫かもしれませんが心配ならドライフラワーにしてからにしましょう。
「ドライフラワー用シリカゲル」を密閉容器に敷き詰め生花を上におきさらにシリカゲルをかぶせて密閉→1週間~10日でドライフラワーの完成。シリカゲルを筆などで払い落しておく。
私のおすすめとしては、タンポポやシロツメクサなどの野草は室内ではなかなか育てられないのでハーバリウムで飾って楽しめていいかなと思います。シロツメクサやクローバーなどは子どもと一緒に摘むところから楽しめていいですよね!

容器編




必ず洗って乾燥させましょう。ハイターなどで殺菌してからレンジでチンして必ずからっからに乾かしましょう。ここで水分が残ってしまうとカビや腐敗の原因になります。

オイル編

オイルってなに?というのが一番の疑問だと思います。ハーバリウム専用オイルなるものがネットで探すとでてきまして、そちらを使用するのが間違いないとは思いますが、調べていくと「ミネラルオイル」と「シリコンオイル」というものを使用するとありますが、ミネラルオイルの代用として「ベビーオイル」が一番近いらしいので手始めにベビーオイルから試してみるのもいいかもしれないですね。オイルの条件は透明で劣化しないこと、安全が保障されているものです。その点シリコンオイルは引火の心配がほぼなくオイルの物質は安定しているので劣化の心配も少ないと思います。ですが取り扱いにはくれぐれも気を付けてくださいね。




容器にオイルと花を入れていく




ろうとを使うとオイルをいれやすいかもしれません。
蓋をしめる
完成。
準備さえしっかりすれば簡単に作れますね!あとは蓋がきちんとしまるビンなら安心ですが、一応傾けたりしないほうが安全だと思います。飾る場所も倒れる心配のない安定した場所、倒れたとしても火の気がないような場所に置くように心がけましょう。


まとめ


まだまだ情報の少ないハーバリウムですが、新しい趣味として試行錯誤しながらオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか?私もまだまだわからないことが多いので実際に作ってみて自分のものにしていきたいなと思います。
密閉されている、引火の恐れのないオイルを使用している。とはいえ万が一のことがあってはいけませんので火の近くや落ちた場合に危険なことはないかなどは頭に入れて飾りましょうね。
まだまだなじみのないハーバリウムですが自分でオリジナリティあふれる作品を作ってインテリアとして楽しんでみたいなと思います。