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宿根草とは植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれる多年草の一種です。植物によって開花時期が違うので休眠時期も違いますが、休眠中地上部は枯れてしまいますが根っこは生きています。宿根草を植えておけば毎年季節の楽しみができますよね!
植えっぱなしで毎年花が咲くとはいえ、初めてのガーデニングとなると何をどこに植えようか悩んでしまいますよね。そんな初心者でも簡単にできる植物を7種選んでご紹介いたします。



ペチュニア




色や咲き方が豊富なペチュニアは開花期が長く3月~11月頃まで花を楽しめます。高温多湿に強く、成長が早いので非常に育てやすいです。1株でも広い面積をカバーするので見栄えがしますよ。日当たりが良い目につく所に植えるのをおすすめします。10~30cm位の背丈なので少し背の高い花壇などに植えても良いかもしれませんね。土が乾いたらたっぷりとお水を与え花がらは摘み取ってあげるとさらにいいでしょう。
ペチュニアは種類豊富なので好みの品種がきっと見つかることと思います。



すずらん




ちいさな白いベルのような可憐なすずらんですが以外と雑草とともにそこら辺に咲いていたりしますよね。3~5月に花咲くすずらんは暑さに弱く寒さに強いので適度に日が当たる場所に植えるのをおすすめします。木陰など良いと思います。乾燥に弱いので土が乾ききる前に水やりしてあげてください。すずらん(特に根っこ)は直接手で触るとカブレたりしてしまう可能性があります。植える時は必ず袋をして作業を行ってください。可愛いお花なのですが有毒性なので注意が必要です。その代わりに虫がつかないので病気や害虫を恐れずにすみます。


フクシア




フクシアにもさまざまな品種が存在しますが、基本的には下向きにお花が咲くのでとても上品です。開花期が長く品種によって様々ですが4~7月中旬、10~11月に楽しむことができます。エンジェルスイヤリングという品種が存在しますが、下向きにお花が咲いている様はまさにイヤリングのようで素敵です。夏の暑さにも強く冬の寒さも耐えられるので安心して育てられます。ゴムのような不思議な手触りで、エンジェルスイヤリングは濃いピンクと紫の配色も鮮やかで子どものおもちゃのようなキュートで美しい花です。


ギボウシ




山などで見たことがある方もいるのでは?ギボウシは葉が美しいのでおすすめしました。花は6~9月に花茎を伸ばし先端のほうにつぼみをつけ開花します。
和のイメージがあるので和風のお庭に非常にマッチするかと思います。ギボウシは強い日光が苦手で、日陰で育ちます。日陰になっちゃって花植えられないと思っていた方には朗報ですね!湿り気のある土を好みますが乾燥にも強いです。水やりも基本的には乾いたらたっぷりと与えて大丈夫です。ギボウシも種類豊富で「オオバギボウシ」はその名の通り大きくなりますので場所を確保してから植えましょう。


コスモス




秋桜というように秋の花の定番といえばコスモスを思い出すかたが多いと思います。近年品種改良され夏頃から咲いていたりと夏のイメージを持つ方もいるかもしれませんね。コスモスは植えたら植え替えをしないほうがいいので、雨があたる日向で風通しが良い場所にさえ植えてしまえば毎年楽しむことができます。水やりもよっぽど乾燥したとき以外は自然の雨水で補うので大丈夫です。コスモスの花は散りやすく短命で葉は腐りやすいことから切り花であまり出回りません。地植えで咲いてこそコスモスの魅力なのですが、庭で咲いたコスモスを数本手土産に持っていくのもオシャレでよろこばれるかと思います。


芝桜




ピンクのじゅうたんとしてもおなじみの芝桜も人気があります。桜が咲き終わる頃からが見頃なので桜の後の春の楽しみの一つかもしれませんね。地面を覆うグラウンドカバーとして植えると横に広がるので一面の芝桜を楽しめます。日当たりが良くないと育たないのですが、冬にはめっぽう強く防寒を行わなくても冬を越します。乾燥にも非常に強いので水切れで枯れるということはまずないです。日当たりさえ気にしてあげればいいので非常に簡単ですね。傾斜がある場所や石垣でも育つのでピンクで覆いたいところに植えて開花を楽しみましょう。

ヒューケラ




私が一番おすすめしたいのがヒューケラです。ヒューケラは花が美しい品種もありますが、赤や緑や茶など様々な色の葉があり1年中姿を崩さないので楽しめます。葉を楽しむリーフプランツとして非常に人気が高いです。花は5~6月に花茎を長く伸ばし葉の間から小さな花を咲かせます。ヒューケラは葉が美しいので1年草の花を囲うように配置すると花を引き立たせて、毎年1年草を植え替えて庭をアレンジする楽しみが増えると思います。寒さに非常に強く暑さには若干弱いのですが近年では品種改良がすすみ暑さにも強い品種も増えました。花ではなく葉で彩りを与えてくれるどんな花にも似合う名わき役です。

まとめ


植える場所とスペースさえ確保してから植えてしまえば長年花を楽しめます。
毎年花を咲かせてくれますが、同じように咲かないのが植物の面白いところだと思います。
ぜひともチャレンジして毎年の楽しみにしてみてくださいね。