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赤いバラ=情熱。赤いカーネーション=母への愛。といったそれぞれのお花には花言葉なる意味をもっています。世の中には多種多様々なお花が存在していますので当然逆の怖い意味をもつお花もあります。黄色のお花にはあまり良い意味を持たないのは有名かもしれません。そこで見た目とは裏腹な残酷な意味を持つ花たちをご紹介いたします。


スノードロップ「あなたの死を望みます」




見た目の可愛らしさからは想像がつかないかもしれませんがストレートに「死」の意味を持つ怖いお花です。花言葉には複数意味があるものもあり、スノードロップはほかに「希望」「慰め」という意味があります。
プレゼントされた場合私だったら名前の美しさと見た目の可愛さからスノードロップのことを調べると思います。その時に花言葉の意味を知ったら驚いてしまうかもしれないです。
変な誤解を招かないようにメッセージカードなどに花言葉は「希望」を意味するなどの一言を添えてあげてくださいね。


スグリ「あなたに嫌われたら私は死にます」




丸くて小さい赤い実をつけ、葉の形も可愛い樹木です。花屋さんにも出回っていて花束やアレンジメントに入れるとナチュラルな可愛らしさがでるので私は好きなのですが、花言葉の意味をしってビックリです。やはり「死」という意味が入っているといい気持ちしないですよね。スグリにもたくさんの花言葉の意味がありますのであまり気にしなくても良いのかもしれませんが異性へのプレゼントの時には注意したほうがよいですね。
アレンジメントや花束に入っていると可愛くって嬉しいですが、身がポロポロと落ちるので飾る場所には注意してくださいね。


アイビー「死んでも離れない」




「死んでも離れない」といわれて嬉しいと思われるかたもいらっしゃるかと思いますが私は怖いと思ってしまったのでご紹介します。アイビーの名前は知らなくてもきっとどこかで見たことがあると思います。ツタが木や壁などに絡みついている様子がよくみられますが、そこから花言葉がきているともいわれています。アイビーはアクセントとしてブーケやアレンジメントによく使われます。ラインが美しいのはもちろんですが別の花言葉の意味で「永遠の愛」「結婚」とさせています。永遠の愛を誓ったからこそ死んでも離れないのかもしれません。観葉植物としてアイビーは育てやすく管理も簡単で初心者さんにおすすめです。背の高い器でそだてるとツタが美しいラインで伸びてくれるので癒されますよ。


クローバー・シロツメクサ「復習」




クローバーは知らないかたはいないのではないでしょうか?幼い頃一度は四つ葉のクローバーを探したことがあるかと思います。シロツメクサで花冠を編んだことがある方もいるかもしれませんね。そんな子どもが目にする機会の多いクローバーとシロツメクサですが花言葉としては怖いですよね。クローバーは基本三つ葉でたまに四つ葉があり、四つ葉のクローバーを見つけることができたら「幸運が訪れる」といわれています。そのせいか三つ葉のクローバーはスルーされてしまうことから三つ葉のクローバーは「復習」の意味をもつらしいです。実際はシロツメクサのほうに復習の意味があり三つ葉のクローバーには「幸福」という花言葉もあります。三つ葉でも幸運なのに四つ葉なら更に幸福がくると思ってたくさんある三つ葉のクローバーを踏みつけて四つ葉のクローバーを探す人間の欲深さを表した花言葉ですよね。当たり前の幸せを大事にしたいものです(笑)



オダマキ「愚か者」




オダマキは水下がりの早い花なので切り花として花屋で売っていることはまずないと思います。鉢花として販売されていると思いますがお花の美しさとは裏腹にオダマキ自体の花言葉が「愚か者」となっています。色別になると違う意味をもちポジティブな花言葉が多いのですがやはりオダマキをプレゼントしたいと思われたらメッセージカードにポジティブな花言葉を添えてあげると良いかもしれませんね。


ゲッケイジュの花「裏切り」




オリンピックやマラソンで勝利した選手が葉っぱの花冠をつけているのを見たことありませんか?その葉っぱは月桂樹の葉っぱで作られていることと思いますが、月桂樹には「勝利」「栄光」といった意味の花言葉がついているのでピッタリですよね。ですが月桂樹の花になると意味が違い「裏切り」となってしまいます。月桂樹の花は市場にあまり出回っていないので間違ってプレゼントしてしまったということがないので、その点は安心ですよね。花言葉の由来はギリシャ神話からきているらしいので月桂樹はむか~し昔からある植物なんですよ。月桂樹はじつは身近に存在しており、乾燥した葉は「ローリエ」として流通しています。



黒百合「呪い」




こちらも市場には出回っていませんがストレートに「呪い」という花言葉がついているのでご紹介。黒百合は涼しい高地で厳しい鑑賞を好みます。厳しい環境が好きでも生きていかなければならないので悪臭を放ち、ハエをおびき寄せて花粉を運ばせているようです。ハエがたかるので家や庭では育てたくないですよね(笑)
クロユリ団地というホラー映画が公開されましたがきっと黒百合の花言葉「呪い」からきたタイトルだと思っております。


まとめ


怖い花言葉はたくさんありますが、必ず悪い意味だけでなくポジティブな花言葉の意味をもつことがほとんどです。実際私が花屋で働いていた時に花言葉を聞いてくるお客様は年に2,3人くらいでしたのでプレゼントを贈るほうも受け取るほうも神経質にならなくても良いと思いますよ。ですが、花を贈ろうとして花を調べて花言葉を調べるというのは気持ちがなければできないことなので、花好きの私としてはとても嬉しいです。怖い意味もあるお花も多々ありますが、素敵なお花を見て知って生活のプラスになったらいいなと思っています。