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またこの季節がやってきましたね。
台風ですよ。

大雨、強風による被害もさることながら、なんとなく体調が悪くなったり、憂鬱な気分になる人もいるのではないでしょうか?巷では「気象病」なんて呼ばれているらしいです。「ウェザーニュース」の調査によると、日本人では1,000万人以上、およそ日本人の6割が気圧の低下が原因で、体調の変化を感じることがあるらしいです。もしこれが本当に病気なら、原因と対策を知っておく必要がありますね。


気象病による症状と原因


頭痛、めまい、だるさ、鬱。大体この四つが主だった症状みたいですね。症状の大きさは個人差がありますが、人によっては日常生活に支障をきたすほどひどくなることもあります。私自身は健康体(だと思っている)なので最近まで意識したことはなかったのですが、確かにこの時期になるとなんでもないことで落ち込んだり、なんとなくやる気が出なくなったりしますね。

この症状の原因は二つあります。

一つは低気圧による酸素不足です。体の酸素が不足して、交感神経の働きが制限されて、逆に副交感神経の働きが優位になることにより、自律神経のバランスが崩れて、頭痛、倦怠感、食欲不振などの症状が出てしまうのです。あとは鬱状態を引き起こすなど、特に精神面への影響は強いみたいですね。

二つ目は低気圧による血管の拡張です。血流が悪くなるので、当然体がだるくなったり、眩暈がするようになるわけですね。

予防や対策


この「気象病」への対策は、リラックスしてストレスを溜めない、適度な運動、しっかりした食事、睡眠など当たり前のことをしっかりすることです。
別の記事で書いたうつ病に対しての対策と同じですね。

しかし忙しい毎日の中で当たり前のこと当たり前にってなかなか難しいものですよね。そこで具体的出来る三つの予防策を紹介します。

(1)深呼吸をして酸素を体内に取り入れる


上記したように酸素不足が原因で身体に変調をきたしているわけですから、定期的に意識して深呼吸をして身体に酸素を取り込むことが大事になります。

(2)入浴してリラックスし、交感神経が働くようにする


体を温めて、体温を高めることが大事です。交感神経が刺激され血流が良くなりますからゆっくりお風呂に入りましょう。普段シャワーだけで入浴を済ませてしまっている人も、バスボムやアロマオイルを使うなどしてゆっくりバスタイムが取れる環境を作ってみてはいかがでしょうか。

(3)余分な水分を出して、血行を良くして上げる


むくみを解消してあげることが大切です。
軽い運動は効果的です。
あとは定期的にサウナに入ってリフレッシュするのもいいかもしれません。

体の中から余分な水分を排出して、血行を体の中から良くしてあげましょう。





気候の変化は自身が気がつかないだけで、意外と心身に影響を及ぼしているものです。
たかだか気候の変化でと侮らずに、自己管理をしっかりして、それに左右されない健康な日々を送りたいものですね。