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飛行機に乗ると耳が痛くなることはありますが、気分が悪くなって吐き気を催したり腹痛を起こしてしまう方もいます。そんなどうにもならない緊急時に、なんとかそれらを鎮める方法はないものでしょうか。
そこで今回は、薬に頼らずにできる、機内での乗り物酔いを落ち着かせるコツを、日本航空のサイトなどを参考にご紹介します。これらの方法は、飛行機でだけではなく、電車や車での乗り物酔いにも使えます。

■機内で起こる吐き気・腹痛とは?

車や船で乗り物酔いする方がいますが、飛行機でも同じように乗り物酔いを起こすことがあります。これは気流の悪いところを通過する場合などに起こりやすいそうで、人によっては気分が悪くなって、吐き気を催すことも。また、機体が上昇すると空気が膨張するので、その影響で腹痛を起こすこともあるようです。
では、こういった場合、どのようにしたらよいのでしょうか。

■吐き気・おなかが張る・痛いと感じたら…移動中にできる対処法


(1)パンツ&スカートのウエストを緩める

ウエスト周辺が洋服やベルトなどで締め付けられていると、お腹も圧迫され、それが吐き気や腹痛をさらに悪化させてしまっているかもしれません。ベルトの穴を少しずらすなど、ウエストまわりの締め付けを緩めてあげましょう。
乗り物酔いになりやすい方は、乗り物に乗る日は、スキニーパンツやウエストがきつい服は避けておくと無難です。

(2)お腹をなでる

身体の悪いところに手を当てたりさすったりすることが、「手当て」の語源と言われています。もし、お腹が痛くなったときに、お腹に自分の手を置いたり優しくなでることは、決して迷信というわけではないのです。
手を当てると胃腸がじわ~っと温まり血流が良くなったり、また自律神経のバランスが整ったりすることが期待できるのです。

(3)冷たい水でうがいをする

吐き気があるようなときは冷たい水でうがいをすると、口内がスッキリします。乗り物酔いでお腹が痛くなる方もいますが、そんなときは炭酸飲料を飲むことは避けておく方がベター。炭酸飲料でお腹に炭酸ガスがあると、そのガスが膨張して腹痛を引き起こす恐れがあります。

(4)深呼吸する

深く息を吸い込み、ゆっくり長く吐き出す深呼吸は、交感神経と副交感神経のバランスを整えるのに役立ちます。吐き気や腹痛が起きたときは、深呼吸して副交感神経を優位にさせ、より身体がリラックスできるようにしてみましょう。

移動中に気分が悪くなったりお腹がキュルキュルと痛くなったりしても、自分なりの対処法を一つ知っていると安心ですね。