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現代はストレス社会です。
組織に属して、また組織を率いて変化していく世の中に対応していかなければなりません。

そのストレス、プレッシャーに耐えかねて身体や精神に異常をきたしてしまう場合がある。

通称「心の風邪」

それがうつ病です。

一度かかってしまう完治するのが難しく、また周りの人も巻き込み、自分ではどうして
いいかわからなくなる悪魔の病気です。

症状としては、食欲減退、気力減退、今まで楽しいと思っていたことに全く興味がなくなる
消えたいと思うなど本当にどうしようもないことです。
更に辛いことこの病気は中々周囲には理解されません。
ある人は甘え、怠け病だと言う、ある人は競争から脱落した負け犬だと罵る。
下手をすれば身内からも非難され、更に孤独になり本当に悪循環に陥ってしまいます。

この病気の原因は一口に言ってしまえばストレスやオーバーワークなんでしょうが、
何がストレスと感じるか、何がオーバーワークと感じるのかは人それぞれなので
絶対的な治療法、治療薬は存在しません。
薬は一時的には気持ちが楽になるかもしれませんが、副作用があったり、常習性がるなど
そのリスクも小さくないと思います。

ではどうすればいいのか?

一番はまず治そうとしないことです。

一見矛盾するようですが、科学的にアプローチすると心も悩み実は存在しないからです。
先ほど「心の風邪」と表現しました、心というのは思考であり、風邪と表現したのも単に
脳機能に異常をきたしているだけのです。また悩みというのも問題があってそれを解決する
ための過程で迷っている状態にすぎないのです。なので、存在しないもについて原因究明や
根本的解決のアプローチをしても時間の無駄のです。

一番すべきことは、とにかく身体を回復させることです。心と身体は別に存在していませんからね。

次の三つを実行すればきっと病気は快方に向かいます。


1.よく食べる

2.よく寝る

3.運動する

三つともできないから苦しんでいるんじゃないかという声が聞こえてきそうですね。
でもこの三つの大原則が保たれなければ決して健康な状態には戻りません。

1.よく食べる

これは実は心療内科なんかでもうらう漢方の薬を継続して飲むことで、
食欲が向上します。変に気分を良くする薬や抗鬱剤なんかを飲むより
よっぽどいい。人間の体は口に入れたもので構成されているわけですから
結局食べなけてば始まりません。


2.良く寝る
3.運動する
これも「不安や気分の落ち込みで寝れないから苦しんじゃないか!」
という反論が聞こえてきそうですけど、眠れないのは圧倒的に運動不足
原因だったりします。やる気がなくてなくても、意味が無い行為だなー
と思ってもとにかく何かしましょう。できれば汗を掻く運動をしたほうが
いいです。


以上当たり前のことばかり書いてしまいましたが、友人が鬱から回復した実例を
元に書かせていただきました。
後悔したり、将来のことを考えて落ち込むんじゃなくて、とにかく今日1日のこと
そして近い未来のことだけ考えて、休んで、動いて体の機能を正常に戻すことが大事。

何度も言いますけど身体と心は別じゃありません。
適切な休養と適切な栄養が採れれば、気持ちや考えも自然と変わってきます。
大原則を実行できないような場合は、思い切って環境を変えたり、誰かに頼るの
も必要かもしれません。

何も考えられない、もうどうしようもないと考えるほど深刻な状態に陥っている人は
騙されたと思って少し実行してみてください。